一部のセリフのシチュを想定して3D画像をJukesさんに作成して頂きました。 ########################## 巨大娘〜小人見下し編〜 01.「小人のくせに私に逆らうなんて生意気」 02.「あんたたちなんて、私の足下にも及ばないくせに」 03.「この世界は私が征服してあげることにしたから、素直に私のモノになりなさい」 04.「どう？私みたいな小娘に世界を征服された気分は？でもね...それが現実なのよ！」 05.「確かに私とあなたたちは姿形こそ似ているかもしれませんが、神と虫けらほどの立場の差があるのをお分かりで？」 06.「私に踏み潰されることを光栄に思いなさい」 07.「ホント、この世界はいいオモチャだわ...せいぜい、私を楽しませなさい」 08.「あなたたちがどれほど小さくて惨めな存在か、思い知らせてあげるわ」 09.「せいぜい、そうやって蟻のように地面に這いつくばって、私たちを恨めしそうに見上げていなさい」 10.「あら？あなたたちの攻撃って、まさかその程度？痛くも痒くもないわ、あははっ」 11.「ごめんなさい、壊すつもりはなかったんだけど、あまりにも脆くて。まさか足を置くだけで潰れちゃうなんて」 12.「私に優越感を与えてくれる、それだけがあなたたちの存在意義よ」 13.「それだけ小さいと虫の餌にされてしまいそうね。ふん、いい気味だわ」 14.「私が巨大化したわけじゃないのよ、あなたたちの方が縮小化されてしまったの」 15.「そんなに怯えなくてもいいじゃない。大きなお姉さんと一緒に遊びましょ」 16.「小人の街を見下ろすだけで、ゾクゾクじてくるわ…ほら！ほら！ほら！そうやって逃げ惑いなさい！」 17.「これからは私の言うことが絶対よ。法律も軍隊も関係ないわ。後、私に逆らうものは踏み潰してあげるわ。覚悟なさい」 18.「だから、言ったじゃない。これだけ大きさが違うのに私に刃向かおうとするから、こうなるのよ」 19.「小人のくせに私より背の高い建物を立てるなんて、生意気ね。もちろん全部、壊してやるわ」 20.「ねぇ、こんなに大きな女の子の靴を磨かされてる気分はどうかしら？当然、最高の気分よね？」 21.「そんなにも小さいと生きてて惨めに思わないの？」 22.「まさかこんなにも弱っちいとわね。小さいなりにもう少し張り合いがあってもいいのに」 23.「私の奴隷になりなさい。さもなくば、私に踏み潰されてしまいなさい」 24.「ねぇ、お兄ちゃん達って、なんでそんなに小さいの？」 25.「世界征服って案外、簡単にできるのね。まぁ、それなりに楽しかったわ」 26.「この星は私が支配したほうがよさそうね。そうすれば無益な争いごともなくなるし…もちろん、あなた達の自由もなくなるわ、あはっ」 27.「ほら、早く。この神々しい巨人である私にひれ伏しなさい。さもないと、都市ごと踏み潰すわよ」 28.「こんな小さな箱に小人さんがいっぱい。さて、どんな風にご奉仕させようかしら」 29.「ふ〜ん、これがこの世界で一番高い建物…でも、その割には、私の膝の高さにも達していないじゃない」 30.「いくら小さいとは言え、私が歩く場所もないないんて…そうだ、もう全部、踏みつぶしていけばいいんだ♪」 31.「ふふふ、ここに私の支配の象徴として靴を放置しておくわ。あなた達は靴よりも小さいということを思い知りなさい」 32.「こんなに大きな女の子のオモチャにされるのって、どんな気分なのかしら？」 33.「ほらほら、私に踏み潰されたくなかったら、命乞いなんかしてないでさっさと逃げなさい」 34.「私の行く手にある邪魔物はみ〜んな踏み潰していくわ。だって、この世界は私のモノなんだから、当然、私の好きなようにしていいはずよね」 35.「最近の女の子は小人の国の一つや二つ、征服できて当たり前なのよ？知らなかった？」 36.「あは、こんなに大きな私にそんなちんけなミサイルで攻撃して意味があると思っているのかしら？」 37.「大人しく私の言うことに素直に従っていれば悪くはしないわ。だって、あなた達を滅ぼしに来たのじゃなくて、支配しに来たのだから…」 38.「ご主人様の言いつけにより、只今よりこの国を征服させて頂きます。あなた達が逆らうのは勝手ですが、容赦は致しませんのであしからず」 39.「今日からこの国では私の、私による、私のための支配が始まるわ。ふふ、小人の国に巨大な女王様として君臨するのも悪くわないわね」 40.「へぇ〜、こうして見ると中々、面白い兵器がいっぱいね。まっ、私からすればどれもオモチャにしか見えないけれども」 41.「こんなに街も小さいと一跨ぎできそうね。それに踏み潰そうと思えば３分でできそうだし」 42.「ここだと私が一歩踏み出すたびに大地震。小人さんはみんな怖がっちゃうかな？」 43.「そんなお子ちゃまレベルの科学力でこの私に勝てるわけないでしょ。あなた達の勇気と意地は十分わかったからさっさと大人しく私のものになりなさい」 44.「いい、これからは私がこの国の支配者なの。空高く聳え立つ美しい私の姿を目に焼き付けておきなさい」 45.「一ついいことを教えてあげるわ。私は体の大きさを自由に変化させることができるの。だから、あなた達が絶望するくらいに大きくなることだってできるのよ」 46.「私に逆らうこと、それはつまり神に逆らうのと同じこと。愚かなる小人たちよ、私の…神の裁きを受けなさい！！！」 47.「世界の支配者である私がすべてを私色に染めてあげるわ。そのためにも今の世界を破壊して新しい世界を作らなくちゃね」 48.「元の世界じゃ普通の女の子だったけど…こっちの世界では山をも跨ぎ越し、天に向かって聳え立つ大巨人なの」 49.「女の子に上から見下ろされるのは男の子からしたら屈辱かしら？でも、いくら男の子でも虫みたいに小さいとお話にならないわ」 50.「『上から目線でモノを言いやがって』ですって…？小さいくせにゴチャゴチャ言わないでくれる？」 51.「お嬢様、ご覧下さい。言いつけ通り、この小人の国を征服致しました。多少の反撃は受けましたが、所詮、虫けらのような存在ですので大したことはありませんでした」 52.「小さいなら小さいなりに殊勝な態度を示した方が身のためよ？私を怒らせたらどうなるかくらいは理解してるでしょうね？」 53.「あなた達が暮らしやすいようにこの世界を一から作りなおしてあげるわ。私が行うのは創造のための破壊よ、感謝しなさい」 54.「私達の計画に邪魔なゴミ虫はすべて踏み潰してやるわ！絶望的なまでの力の差を思い知らせてあげるから」 55.「あなた達は私がこうして食料や水、エネルギーを補給してあげないと生きていけないのよ？別にあなた達の代わりはいくらでも買えるんだから」 56.「別に本気を出さなくても、この国なんて簡単に火の海にできるのだけれども？…命が惜しければ、私にひれ伏しなさい」 57.「あはっ、ずいぶんと靴磨きに苦労しちゃってるみたいねー、はしご車まで出動させちゃって。いかにあなた達が小さいかよく分かったわ」 58.「いい、この世界の命運なんて私の気分次第でどうにでも出来るのよ。生かすも滅ぼすも私の気分次第。分かった？」 59.「小人の街って、どうしてこんなに小さいのよ。私が歩ける道路すらまともにないじゃない 60.「そんな怯えた目で私を見上げないで。ますますイジメたくなっちゃうじゃない♪」 61.「ここはね、何もかもが実際の1/100スケールで創られた縮小都市…だから、私達が巨大化したんじゃなくて、あなた達を縮小化したのよ」 62.「兄さん、勝手に私の縮小都市の中に入ってこないでください。危うく踏み潰してしまうところでしたよ」 63.「小さくなった兄さんからは私はどんな風に見えますか？」 64.「小人なんて虫けら以下の存在のくせに……まだ自分たちが置かれてる立場ってモノを分かっていないようね…」 65.「所詮、あなた達縮小人間は私達を喜ばせるだけに創られた愛玩動物なのよ…」 66.「大人しく素直に私の言うことに従っていればかわいいものね。気に入ったわ」 67.「よくもまぁ、この程度の戦力で私と戦おうとしたものね…即座に素直に降服したその判断は褒めてあげるわ…」 68.「街を踏み潰して歩いていくのって、楽しくて癖になりそうだわ。何も悲しむ必要はないわ、この私に踏み潰されるのは光栄なことよ」 69.「どうやって踏み潰してあげようかしら？せっかくだし好きなのを選ばせてあげるわよ？靴？タイツ？それとも素足がいいかしら？」 70.「あなた達の尊厳と一緒にこの街を踏み躙ってやるわ。さっき、私を散々、コケにした分、百倍返しにしてあげるわ」 71.「私の胸の重さにも耐えられないの？ほんと弱っちいわね」 72.「何よこれ、ちょっと触っただけで潰れちゃったじゃない」 73.「私に無様に踏み潰されて、靴底の汚らしいシミに成り果てなさい」 74.「こんなにかわいい女の子の所有物になれるなんてあなた達は幸せね。これからは誠心誠意、私に尽くしなさい」 75.「私はこんなにも大きくなれたのにお兄ちゃんはまだチビのまんまだなんてださーい」 76.「私の歩く道にゴチャゴチャと小さな建物立てちゃって……全部、なぎ払ってあげるわ！」 77.「アリみたいに小さいと視界に入らないの。間違って踏み潰してしまったらごめんなさいね。あはっ」 78.「小人の街を思うがままに蹂躙するのは、ちょうどいい暇潰しになるわね。癖になりそうだわ」 79.「うわー、小人の街って、ほんと建物が小さいわね。なんだかオモチャのブロックみたいだわ」 80.「小さいって惨めよね。もはや、あなた達はどうすることも出来ずにただ、私を見上げることしか出来ないんですもの。でも、それがお似合いよ」 巨大娘〜デレデレ編〜 01.「あ、アンタのために巨大化してあげる訳じゃないんだからねッ、これはあ、あくまで私の趣味の一環なんだから...」 02.「ほ、ほら、早く手に乗りなさいよ。学校まで一緒に運んであげるから」 03.「う〜私の真下に立つな〜スカートの中覗くな〜」 04.「私の分、一欠片くらいアンタにあげるわよ...それだけあれば、嫌というほど食べられるでしょ？」 05.「今のアンタ、お人形さんみたいでなんだかかわいいわ...」 06.「建物とか車を踏み潰さないようにして歩くのって、結構、大変なんだから。アンタには分からないでしょうけど」 07.「あ、あのね、この建物、どうやって壊して欲しいの？足？手？....え、お、おっぱい！？」 08.「あんまりデカいデカいって言わないでよ…これでも気にしてるんだから」 09.「ふふふ、ここに私の支配の象徴として靴を放置しておくわ。私の支配下であることを日々、脳裏に…って、何ではぁはぁしてるのよっ」 10.「ほ、ほら、アンタのためにおっきくなってあげたんだから…その、なんとか言いなさいよね…まったく」 11.「お、女の子を巨大化させて、な、なんでそこが膨らんでるのよ！アンタってばヘンタイじゃないの！！！」 12.「だ、誰が巨神兵よ！こ、これでもか弱い女の子のつもりなんだから…ﾄﾞｼｬ…って、なんでこんなところにビルがあるのよ。踏み潰しちゃったじゃない！」 13.「この国は私が支配するにふさわしい国ね。豊かな国土と文化。それと高いレベルの経済力と技術力があるようだわ。…別に、褒めてるわけじゃないのよ」 14.「あ、アンタが怪獣みたいにおっきな女の子が好きなのは前から知ってたんだから…だったら、さっさと言っておきなさいよ…バカ…」 15.「こうやっていつもいつも巨大化してあげるとは限らないんだから…アンタのために、こうまでしてあげてるんだからちゃんと見ときなさいよ…」 16.「……何か困ったことがあったら、私に言いなさい。小さいあなた達には不可能なこともこの私には容易いことかもしれないから……」 17.「女の子を巨大化させて、怪獣だなんてヒドいじゃない……えっ、『それがかわいくて萌える』って……す、好きにしなさい！」 18.「体重のことは聞かないでよ……これでも、この体の大きさからすればそんなに重くはないんだから……」 19.「いっそ、アンタも一緒に巨大化すればよかったのに……そしたら寂しくなかっ……なんでもないわよ、バカ……」 20.「ほんとアンタってば、しょうがないんだから……いいわよ、巨大化くらいしてあげるわよ、それで満足するんでしょ？」 このセリフ集を30分間隔で垂れ流すbotです。よかったらフォローしてください。
